お葬式の参列範囲はどこまで?

お葬式の参列範囲はどこまで?

結婚して感じる一番のストレスが親戚づきあいです。実際に、旦那さんの実家に行くのもあまり好きではないという人も多く、それが祖母や祖父、親戚の叔父叔母にまでなるとさらに億劫に感じる人もいます。普段は合わなくても済むものも、どうしても接点がでてくるのが冠婚葬祭です。結婚式はもちろん、お葬式に関しては突然訪れるもののため、参列するべきかどうか迷うだけでなく、お香典の金額や生花や弔電など様々なところで気を配る必要が出てきます。親戚のお葬式はどこまでお付き合いするべきなのでしょうか。

親戚のお葬式で参列するかどうかで迷う事があります。特に全く親交のない親戚の場合は遠方から駆け付けてまでいくものなのでしょうか。ここで一つ参考になるのが、つながりです。いわゆる3親等までの親戚のお葬式には参列したほうがいいと言われているため、参列するかどうか迷った場合はこれをもとに考えてもいいのではないでしょうか。3親等は、祖母祖父、叔父叔母にまでになります。そのため、従妹は叔父叔母の子供になりますが、4親等になるためつながりがほとんどなくあまり会った事がないなどの場合は、弔電だけにするなどの対応でも失礼になりません。

全ての親戚縁者の人のお葬式に参列していると、一年中あらゆる法事に顔を出す必要がでてきます。特に、親にとっては近い親戚でも自分達からみてまったく面識がなかったり、つながり的に遠くなっている場合は無理をしてまで参列する必要はないので、気になる場合は弔電だけで済ませるなど、上手に親戚づきあいをしていく事が大切です。

また、親戚のお葬式で参加に悩むのが小さな子供を連れての参列です。祖父母や親、兄弟のお葬式の場合小さな子供を抱えていても遠方など無理のない範囲で参列できる場合は子供を連れて参列しますが、遠い親戚や遠方の場合は家族全員で行くのが難しい事もあります。その場合は家族代表が参列するか、弔電やお香典を送って参列をせずにお悔やみの言葉をかけるなど、あまり面識のない場合は無理に参列しない方がいい場合もあります。

故人が近隣に住んでいて面識がある場合は子供を連れて参列するほうがいいのですが、その場合はお焼香だけをさせてもらい長居をしないなど悲しんでいるご家族の邪魔にならないように配慮する事が大切です。また、お焼香する場合も夫婦で参列した場合は交代で行うなど葬儀や会食の場で子供が暴れないように気を配るようにしましょう。フォーマルな場に子供を連れて参加するのはかなり気を使うものですが、特に故人が子どもをかわいがっていたなど最後のお別れをさせたい場合などは子供にもきちんと話をしてお別れさせるようにしましょう。

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2018年08月17日
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